鍋パーティ

昨晩は会社の友人とその奥さんと、会社の下僕の 4 人で鍋パーティを開催。会社の友人宅へ招いてもらった。業務用のダシを使ってるらしいんだけど、これがまた美味い。鍋なんてすごい久しぶりでとても楽しかった。残念な事と言えば、猫舌ですぐに食べれないという事だ。つまり、言うほどの量を食べてない。みんな仕事後なのでお腹の減りも凄いので、それに伴って鍋の減りも早い。私が鍋を掬ったのって、 10 回程度じゃないだろうか。一緒に出てきた唐揚げもすごく美味しかった。奥さん曰く、味付けが薄いかもらしいのだが、全然そんな事もなく、むしろいい具合。料理の上手な奥さんは羨ましいね。

ビールを飲んで、いい感じに酔っ払ってアホなトーク炸裂な中、下僕が笑うと同時に口の中のものを激しく噴出。 3 、 4 回は何かを飛ばしてたのでチョップをおみまいしておく。

私は自分のペースでビールを飲んでいたのに、(飲むペースが)遅いとか言われてガフガフ飲まされてしまった。おかげさまで、帰りの途中から記憶がない。朝に目覚めたら自宅、きちんと部屋着のジャージに着替えてる。真っ先に思ったのは、何故、ここにいるんだろうと。家に居て当たり前なのだが、久しぶりに記憶が無くなるまで飲んだので変に不思議に感じた。

それよりも不思議に思うことと言えば、私は会費を払ったのかということだ。すぐに鍋パーティが始まったので、恐らく払っていない。ここだけの秘密だ。

会費の徴収はあったらしい。しかも私は下僕に払わせたらしい。全然覚えていない。まいったな。