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FFT #4 忍者凄い!

マンダリア平原でがっつりレベル上げを行い、無事にラムザが忍者にジョブチェンジ。

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他のユニットは、ナイト、弓使い、話術士とかになった。いじめられっこのマリアンは途中でポーションとか使ってたら、レベルがあがってしまったので降格。代わりなんていくらでもいるのだよ!! と男見習い戦士を選択。途中でラムザがエール*1を取得したので、男見習い戦士はいじめられっこではなかった。よかったね。

ウィージの森

三度の挑戦。忍者ラムザ、ナイト、白魔道士、話術士で出撃。

ラムザは数回自分にエール、その後攻撃。ナイトは数回ためる*2、その後攻撃。白魔道士はみんなにプロテスした後、逃げ回りながらためる。話術士は延々とナイトにほめる*3。話術士が一番稼げてない。

あっけなく突破する。

ドーターのスラム街

このマップ、個人的に Chapter1 の最難所。こっちはまだみんな未熟なのに敵は遠距離攻撃を得意とする弓使い 2 人に黒魔道士 2 人とナイト。しかも弓使い 1 人は両手弓で高所にいるため、最初からガツガツ攻撃される。

スラムにつくと、揉め事が。ギュスタヴの居所を聞くナイトと、剣を突きつけられ仕方なく教えるナイト。そこにラムザが「止めろッ!!」と抑制すると、ギュスタヴの居所を掴んだナイトは早々に去っていった。ディリータ曰く「あれは五十年戦争で活躍した骸騎士団のウィーグラフだ。」と。物知り。そのウィーグラフが骸旅団の団長らしい。…残ったナイトが戦る気になってる。なんで?

出撃ユニットは忍者ラムザ、ナイト、弓使い、白魔道士

ラムザとナイトは高所の弓使いを目指さず、待ち伏せ。エール、ためる。ディリータは相変わらず突っ込んで死ぬ。アルガスは残りのメンバーと一緒に高所に上ってたので助かってたけど、弓使いに執拗に狙われて死亡。

あとはもう、一方的にこっちの優勢。ラムザとナイトだけでいける。なんか武器もってない弓使いがいたので、そいつを残し敵ユニットのクリスタル化を待つ。高所の弓使いは宝箱になったけど、両手弓のロングボウになった。この時点では売ってないので嬉しい。ラムザはチャージ*4 +1 を継承。

戦闘後、ナイトをどこかの部屋に拉致って聞き込み。アルガスが聞き込むのだが蹴る蹴るで、ラムザに怒られる。ナイト曰く「お前達貴族はいつもそうだ。我々を人間と思っていない。我々とお前達の何が違う? 家柄? 生まれ? 身分って何だ?」と。アルガスに蹴られる。かわいそう。ギュスタヴが侯爵を攫った事を聞き出し、居場所は砂ネズミの穴ぐらだという。アルガスが意味不明な顔をしてると「ドーターの北の砂漠に住むネズミのことだ。」「"穴ぐら"はネズミの住処ってことさ。」とラムザとディリータ。アルガスは更に分かってない風だった。

*1:対象を 100% の確率で Speed +1

*2:自身の物理 AT を +1

*3:対象の Brave +4

*4:力をためた一撃を放つ