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日々のことをつらつらと。

FFT #3 モンスター強い

ポーションを買い溜めして、全員のリアクションアビリティをオートポーションにした。リジェネの回復しょぼい。びっくり!

イグーロス城

長兄ダイスダーグと会う。戦果を褒められるもあまり嬉しくなさそうなラムザ。侯爵が攫われた事を告げると手を打つと言ってくれてるのに、アルガスがでしゃばる。怒られてる。ばか。

中庭ぽいところでアルガスが勝手に自分の家柄を語り始めた。祖父が五十年戦争で仲間を売って逃げようとして、貴族ながらも身分は下に落ちたらしい。しかも祖父死亡。ラムザとディリータは返事すらしない。興味ないwwww

そこへディリータの妹ティータとラムザの妹アルマ、次兄のザルバッグ登場。ディリータとティータの兄妹愛を見せ付けられる。ザルバッグ曰く、骸旅団は正々堂々とした奴等なのに誘拐は府に落ちない。アルガスはそれに対し「ばかな!」とか言う。身分わきまえない。学ばない。ザルバッグはアルガスを無視し、放ったスパイがドーターという町で消息を絶った事を告げる。「城の警護なんぞ退屈だぞ。そうは思わんか?」と。

ドーターへ行く事にしたラムザをアルマが引きとめ、「兄さんは兄さんなんだから、ベオルブの名に縛られる事なんてないのよ。」と。「ははは、まるで母さんみたいな口ぶりだな。」だって。母さんどこ。見たことないんだけど…。

ここでナイトと弓使いの装備を整える。

スウィージの森

モンスター戦。初めてボム登場。

シーフラムザ、いじめられっこマリアン(例の Lv1 の見習い戦士)、ナイト、元黒魔道士の見習い戦士(石投なくて残念な子になりそうだった)で出撃。いじめられっこの名前覚えた。

戦闘開始するとディリータ、アルガス共に突っ込む。こっちは戦力が少ないので、ナイト、見習い戦士も続いて敵を撃破していく。しかし、途中で見習い戦士が死亡。すでにこっちの戦力はナイト一人。敵はブラックゴブリン一匹。共に HP は減ってない。 3 ターン以内に倒すことができず、見習い戦士がクリスタルに…。リセット!!

気を取り直して再挑戦。出撃ユニットは同じ。

今度はディリータ、アルガスを見捨てて敵を待ち伏せる。…無理だ、一気にボコられてどんどん倒れていく。そしてクリスタル化…。リセット!!

しばらくマンダリア平原でレベル上げする…。